慈雲尊者の千衣の発願から
 日ごろ身につける袈裟を 作ってみようと発心いたしました。

御遠忌の平成十五年十二月二十二日 までに
針も糸も持った事ないのに果たして完成するのか?

レポートしてまいりたいと思います。

このページを御覧になられて
一人でも多くの方が発心されて1領でもぬわれれば幸いにございます。

ご一緒に縫製しませんか 

 9月10日 有機木綿を購入 3,5メートル 茜色 早速 型をとりました。
生地選びは ココで 益久のホームページ

      

9月12日 布を裁ちまして 一条目にとりかかりました。
        単純なゆえ まっすぐ 縫っていくのが....
            時間を有効に使ってとりあえず七条縫っていきます。

9月16日 京都 鉄斎ギャラリーへ 尊者の遺墨展へ
もどって 二条目が完成 
七条まではこのまま単調なようです。
10月19日に袈裟の会を開催いたします。

9月21日  4条目まで完成  
今年の秋の夜長は袈裟の縫製になりそうです。

9月26日 6条完成
今月でまずは縦の7条は完成しそうです。

9月28日 縦の7条は完成しました。

次には7条を重ねて縫って一枚の布に再度縫製します。

10月22日 高貴寺にて記念法要に 縦の7条以来 何もしていなかったので
再度 発心して 縦の7条を縫い合わせていくことに。

10月31日 真ん中から縦へ2条分縫いあわせまで完了
なかなかいいペースかも。


12月7日なかなかレポートできずにおりましたが 
一応形にはなりました。 
22日にはその袈裟で法要に出席できそうです。

来年は 生地が厚めだったので
第2衣は薄めのものを作成したいと思っています。


一からのスタートですのでご一緒に如何でしょう。
縫いものだけでなく いろいろなお話をしたり
メディテーションなどさまざまにお勉強をいたしましょう。


僧侶むけとして
在家様には
如法衣だけでなく
日頃の衣なども業者まかせではなく
木綿などの草木染のものから
作製していくと
肌にしっくりして意義も深いものでありましょう。

大量生産したものより
一針ずつ縫い上げたものを
住職様に身に着けていただくというのは
計り知れない功徳があります。


------------------------------------------第2弾 帖葉衣を縫製する−−−−−−−−−−−−−−−−−−



故先代の寺庭の着物の帯より条をつくり帖葉衣を縫製してみました
この様な柄の着物,帯で使わないものをお寺に
送っていただきたいとおもいます。


しるべし ただ 諸佛の体相 すなわち袈裟なり。/正法眼蔵