| くだらさん チョウエイジ |
| 百 済 山 長 榮 寺 |
| 【宗 派】 | 新 真 言 宗 総 本 山 |
| 【別 名】 | 高 井 田 寺 /長栄律寺 |
| 【開 山】 | 慈 雲 尊 者 |
| 【開 基】 | 聖 徳 太 子 |
| 【住 所】 | 〒577-0054 大阪府東大阪市高井田元町1-11-1 |
| 【由 緒】 |
| 長榮寺は慈雲尊者全集によれば ”河州高井田村百済山西之坊 長榮寺”と称し、 聖徳太子建立、初代百済国入法師、中興初代文職とあり、 第10世・中興初代忍網貞紀和上とある。 この忍網貞紀和上はほかならぬ 慈雲尊者の剃髪の師であり、 終生敬幕した名僧である。 この忍網貞紀和上 の次に第一一世、 中興第二世として住したのが慈雲尊者であり、 以後尊者の高 弟やその弟子達が後を嗣いでいる。 長榮寺の現在の立派な本堂など は、 尊者や高弟たちによって講えられた。 殊に境内にある雙龍庵の弾那台 は、 尊者が長榮寺から生駒山中腹に隠栖した際に、 坐禅や梵学の研究に励 んだ記念すべき庵室で、 尊者自身設計したものである。 血脈からみると戒律を重んじた真言律に相当するが 独自に正法律を提唱し,その道場ともなった。 |